電車ですぐにトイレが近くなる頻尿の男性の体験談 

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電車内でトイレが近くなる頻尿男性の経験談

 

私は、30代の男性会社員です。

 

事務職の仕事をしています。

 

10代のころからこの頻尿問題に悩まされてきました。

 

通学中や通勤中に、電車に乗っている時や、近くにトイレが無い時などにやたらとトイレが近くなり、非常に困っています。

 

元々、心配性や不安症な性格ではありますが、そういった気持ちが強くなった時に、トイレが近くなることが多いです。

 

こういった性格が頻尿の原因なのではないかと考えた事もありました。

 

 

私の場合は、平均で1か月に1回くらい、電車の中で、あるいは車で走行中にトイレに急きょ行きたくなり、すぐにトイレに行ける環境が無いため、何度か電車内や車内で本当に失禁しそうになりました。

 

最短で下車できる駅で下車をして、トイレに駆け付けましたが、残念ながら完全に間に合わずにトイレ付近で少し失禁をしてしまったこともありました。

 

幸いズボンに染みるほどではなくてすみましたが。

 

トイレが近いために、私の場合は極力電車に乗る前や、長い距離を車で移動する前は、あまり飲み物を多く飲まないようにしています。


頻尿だけでなく、大の問題も!私がしている対策

 

私は、下痢止めストッパをカバンの中に常に常備しています。

 

対策をとっている事は、やはり電車でも車でも、乗車前にあまり水分を取らないように気を付けています。

 

もちろん、適度なずいぶん補給はしています。

 

 

 

私は、頻尿の他にも大のほうも緩く困っていることもあります。

 

経験上、下痢止めストッパは即効性がありますので、少しお腹の調子が悪いと感じたらなるべく早く服用してお腹の不調を抑えるような対策をしています。

 

この薬には実際に何度も助けられました。

 

 

 

また、自家用車の車内には携帯トイレを用意しておき、いつ便意を感じても良いように対策をしています。

 

また、トイレに急に行きたくなった時に対策をしている事は、その場でじっとしていない事です。

 

じっと静かに動かず我慢をしていると、便意がどんどん進み、我慢が効かなくなってきますので、ストレッチや足踏みを、周りの人に不自然に思われない範囲で行うなどの工夫をしています。

 

 

改善方法としては残念ながら、これといって食事や運動で良くなったという経験もなく、この症状とは長く付き合っているので、上記のような対策でずっとこれまで乗り切ってきました。


頻尿を治して悩みから解放されたい。

 

頻尿が治ったら、安心して電車やバスに乗る事も出来ますし、とても気持ちが落ち着くと思います。

 

頻尿が治り、何をしたいかと言えば体験談をブログに書くなどしてみたいと思います。

 

トイレの心配は、もうすでに20〜30年悩んできましたので、悩みから解放できる喜びは間違いなくあるでしょうし、もっと楽に生活できるのではないかと思います。

 

トイレの心配が無くなれば数日に一度、カバンの中の薬の有無や、購入する事の手間もなくなるでしょうし、早くそうなってほしいと願っています。


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